湯治に行ってきます
2008年 02月 21日
今週末から3週間、娘のアトピー療養で湯治に行ってきます。
行き先は、色々検討した結果、以前「新車で温泉」の記事にも書いた「氏家松島温泉乙女の湯」に決定しました。決め手は、泉質(Ph9.2強アルカリ性単純泉、硫黄含むが、娘は反応なし。飲泉も可能)、子供でものんびり浸かれる低温のお湯、アトピーに理解があること(宿の方がアトピー経験者で割引あり)、夫の出身地であり何かあってもすぐに家族の元へ帰れる距離、キッチン付きのキレイで広めのお部屋、浴槽のみならず大浴場のシャワーや部屋のユニットバスにも同じ温泉が引かれていること、調理道具をはじめ掃除機や布団乾燥機などが使えること、周辺は畑ばかりの田舎でひたすらのんびり湯治に最適、近所に地元野菜の直売所があったことなど。とにかく様々な条件がぴったり来ました。
今回の湯治に関しては、マクロ美風さんに個人的にアドバイスを頂きました(美風さんのブログには息子さんの湯治記録もあります )。また、アトピー療養目的の湯治に関しては、自宅湯治用の温泉水販売のようですが、こちらのサイトにも情報がありましたので、ご参考まで。
今回、色々と調べたところ、他にも良い温泉は沢山ありました↓ (親の出身地やアクセスのしやすさなどを条件に選んだので、関東甲信越が多い結果になっています。また、泉質に関して、私たちは強アルカリ性で選びましたが、症状の陰陽によっては逆に草津などに代表される酸性のお湯の方が合う場合もありますので、専門的なアドバイスを受けたり、実際にお湯を試してみたりすることをお勧めします。他にも日本全国よさそうな温泉が沢山ありますよ!)
「こだま荘」(伊豆):さすがマクロビの宿、おかずは自炊で玄米ごはんを提供してくれる玄米湯治プランと言うのがあって、すっごく惹かれたのですが、温泉がかけ流しではなく循環しているというので残念ながら湯治は断念。
「ごぜんの湯(中伊豆)」:Ph8.3 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉 湯治プランがあって、素泊まりor自炊選べます。全て自炊でも自家製コシヒカリのごはんだけ注文するも可能とのこと。
「湯村ホテル(山梨県湯村温泉)」:Ph8.45 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 ビジネスホテルでありながら、飲泉も可能な源泉かけ流しの温泉が自慢。湯治プランもあって、自炊室は無料で使えます。ファミリー向けの和室タイプもあるようで、現代湯治宿として使える。街中なので、買い物なども便利そう。
「湯島の湯(山梨県西山温泉)」:Ph9.6 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 新しくてキレイな施設内に3つの露天風呂。本格的温泉でスーパー銭湯気分という感じで楽しそう。グループ向けのコテージ利用なので自炊でも\8,000はちょっと高く、今回は断念したが、日帰りで是非行ってみたい。
「サンベール石和(山梨県石和温泉):Ph8.3 駅のアナウンスを聞きながら入浴できるほど(笑)駅近のビジネスホテルでありながら、泉質がものすごく良くてマニアに人気。とってもおもしろそうでかなり惹かれたのだが、自炊は不可のようで断念。-----と思ったら2007年11月で廃業したらしい。。残念!
「石和セントラル(山梨県石和温泉)」: 「長期滞在型温泉コンドミニアム」というらしく、かなりきちんとしたキッチン付きのワンルームで湯治にも利用可能。ただ、温泉が循環かどうかは未確認。。
「塩川館(山梨県塩山温泉)」:アルカリ単純泉 塩山温泉にはめずらしい、HPもない小さな自炊宿(電話:0553-33-5976)。その分、湯治には良さそうな予感(勝手な私の動物的カン・・・)。
「井筒屋別館(山梨県塩山温泉)」:Ph8.2 弱アルカリ泉、単純硫化水素泉 飲泉可能。自炊専用の別館で一泊¥3,000は魅力的。
「旅館 宏池荘(山梨県塩山温泉)」:弱アルカリ泉 公衆浴場として日帰り入浴可。質素そうだが、温泉の質はよさそう。
「笹本屋旅館(山梨県塩山温泉)」: 素泊まり\5,000もあるが、自炊は不可のよう。
「みどりの郷 くつさわ(山梨県芦安温泉)」:Ph9.47 改装されたきれいな村営の研修宿泊施設で一般宿泊、自炊可能。残念ながら循環なので断念。
その他、強アルカリ温泉でとっても良さそうなのですが、残念ながら高級な一軒宿しかないor日帰り入浴施設or自炊や湯治など長期滞在には向かない温泉は、以下の通り。
神奈川県七沢温泉:Ph9.5 長期滞在不向き
神奈川県広沢寺温泉:Ph10.3 長期滞在不向き
埼玉県都幾川温泉:Ph11.3 高級一軒宿
埼玉県国民宿舎両神荘:Ph9.2 素泊まり不可
静岡県観音温泉:Ph9.2 高級一軒宿
山梨県桃源天恵泉:Ph10.6 日帰りのみ
山梨県やまと天目山温泉:Ph10.3 日帰りのみ
山梨県鼓川温泉:Ph9.9 日帰りのみ
山梨県笛吹川温泉:Ph9.59 日帰り施設or高級一軒宿のみ
うれしかったのは、今回夫が一緒になって温泉を探してくれたこと。郡司勇さんというTVチャンピオンで優勝した温泉マニアさんの本を買ってきて、ノリノリで研究していました。泉質を科学的に分析していたり、温泉を神聖なものとして愛しまくっている姿勢に惹かれたようです。男の人って、そういうのに弱いですよね~(笑)。郡司さんによれば、ボロボロで混浴であるほどいいお湯であるということでしたが、私と娘が二人で長期間滞在するのに、あまりボロボロで混浴だったりする湯治場は、本当に耐えられるのかと夫は心配していました。私は本当にただひたすら温泉に入って、娘と二人じっくり向き合う時間を持てればいいと思っていたのですが、今回決めた温泉が、予想外にも現代風でありながら湯治もしっかりできそうだったので、キレイならそれはそれで有り難いと思いました。確かに混浴でない方が、心からリラックスできますし~。
湯治期間中は、なるべくシンプルに過ごしたいので、PCはもちろん携帯からもなるべく離れることにします。メイクもやめよ~。お供は「がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉」にしました。シンプル生活にぴったりでしょ♪

ひな祭りが湯治中にあたるので、少し早めに記念撮影してみました。おっしゃ、張り切って楽しんでくるぞっと。
(追記:gissyさんのブログでも、実体験に基づいた温泉とマクロビオティックに関する記事が掲載されています!)
行き先は、色々検討した結果、以前「新車で温泉」の記事にも書いた「氏家松島温泉乙女の湯」に決定しました。決め手は、泉質(Ph9.2強アルカリ性単純泉、硫黄含むが、娘は反応なし。飲泉も可能)、子供でものんびり浸かれる低温のお湯、アトピーに理解があること(宿の方がアトピー経験者で割引あり)、夫の出身地であり何かあってもすぐに家族の元へ帰れる距離、キッチン付きのキレイで広めのお部屋、浴槽のみならず大浴場のシャワーや部屋のユニットバスにも同じ温泉が引かれていること、調理道具をはじめ掃除機や布団乾燥機などが使えること、周辺は畑ばかりの田舎でひたすらのんびり湯治に最適、近所に地元野菜の直売所があったことなど。とにかく様々な条件がぴったり来ました。
今回の湯治に関しては、マクロ美風さんに個人的にアドバイスを頂きました(美風さんのブログには息子さんの湯治記録もあります )。また、アトピー療養目的の湯治に関しては、自宅湯治用の温泉水販売のようですが、こちらのサイトにも情報がありましたので、ご参考まで。
今回、色々と調べたところ、他にも良い温泉は沢山ありました↓ (親の出身地やアクセスのしやすさなどを条件に選んだので、関東甲信越が多い結果になっています。また、泉質に関して、私たちは強アルカリ性で選びましたが、症状の陰陽によっては逆に草津などに代表される酸性のお湯の方が合う場合もありますので、専門的なアドバイスを受けたり、実際にお湯を試してみたりすることをお勧めします。他にも日本全国よさそうな温泉が沢山ありますよ!)
「こだま荘」(伊豆):さすがマクロビの宿、おかずは自炊で玄米ごはんを提供してくれる玄米湯治プランと言うのがあって、すっごく惹かれたのですが、温泉がかけ流しではなく循環しているというので残念ながら湯治は断念。
「ごぜんの湯(中伊豆)」:Ph8.3 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉 湯治プランがあって、素泊まりor自炊選べます。全て自炊でも自家製コシヒカリのごはんだけ注文するも可能とのこと。
「湯村ホテル(山梨県湯村温泉)」:Ph8.45 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 ビジネスホテルでありながら、飲泉も可能な源泉かけ流しの温泉が自慢。湯治プランもあって、自炊室は無料で使えます。ファミリー向けの和室タイプもあるようで、現代湯治宿として使える。街中なので、買い物なども便利そう。
「湯島の湯(山梨県西山温泉)」:Ph9.6 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 新しくてキレイな施設内に3つの露天風呂。本格的温泉でスーパー銭湯気分という感じで楽しそう。グループ向けのコテージ利用なので自炊でも\8,000はちょっと高く、今回は断念したが、日帰りで是非行ってみたい。
「サンベール石和(山梨県石和温泉):Ph8.3 駅のアナウンスを聞きながら入浴できるほど(笑)駅近のビジネスホテルでありながら、泉質がものすごく良くてマニアに人気。とってもおもしろそうでかなり惹かれたのだが、自炊は不可のようで断念。-----と思ったら2007年11月で廃業したらしい。。残念!
「石和セントラル(山梨県石和温泉)」: 「長期滞在型温泉コンドミニアム」というらしく、かなりきちんとしたキッチン付きのワンルームで湯治にも利用可能。ただ、温泉が循環かどうかは未確認。。
「塩川館(山梨県塩山温泉)」:アルカリ単純泉 塩山温泉にはめずらしい、HPもない小さな自炊宿(電話:0553-33-5976)。その分、湯治には良さそうな予感(勝手な私の動物的カン・・・)。
「井筒屋別館(山梨県塩山温泉)」:Ph8.2 弱アルカリ泉、単純硫化水素泉 飲泉可能。自炊専用の別館で一泊¥3,000は魅力的。
「旅館 宏池荘(山梨県塩山温泉)」:弱アルカリ泉 公衆浴場として日帰り入浴可。質素そうだが、温泉の質はよさそう。
「笹本屋旅館(山梨県塩山温泉)」: 素泊まり\5,000もあるが、自炊は不可のよう。
「みどりの郷 くつさわ(山梨県芦安温泉)」:Ph9.47 改装されたきれいな村営の研修宿泊施設で一般宿泊、自炊可能。残念ながら循環なので断念。
その他、強アルカリ温泉でとっても良さそうなのですが、残念ながら高級な一軒宿しかないor日帰り入浴施設or自炊や湯治など長期滞在には向かない温泉は、以下の通り。
神奈川県七沢温泉:Ph9.5 長期滞在不向き
神奈川県広沢寺温泉:Ph10.3 長期滞在不向き
埼玉県都幾川温泉:Ph11.3 高級一軒宿
埼玉県国民宿舎両神荘:Ph9.2 素泊まり不可
静岡県観音温泉:Ph9.2 高級一軒宿
山梨県桃源天恵泉:Ph10.6 日帰りのみ
山梨県やまと天目山温泉:Ph10.3 日帰りのみ
山梨県鼓川温泉:Ph9.9 日帰りのみ
山梨県笛吹川温泉:Ph9.59 日帰り施設or高級一軒宿のみ
うれしかったのは、今回夫が一緒になって温泉を探してくれたこと。郡司勇さんというTVチャンピオンで優勝した温泉マニアさんの本を買ってきて、ノリノリで研究していました。泉質を科学的に分析していたり、温泉を神聖なものとして愛しまくっている姿勢に惹かれたようです。男の人って、そういうのに弱いですよね~(笑)。郡司さんによれば、ボロボロで混浴であるほどいいお湯であるということでしたが、私と娘が二人で長期間滞在するのに、あまりボロボロで混浴だったりする湯治場は、本当に耐えられるのかと夫は心配していました。私は本当にただひたすら温泉に入って、娘と二人じっくり向き合う時間を持てればいいと思っていたのですが、今回決めた温泉が、予想外にも現代風でありながら湯治もしっかりできそうだったので、キレイならそれはそれで有り難いと思いました。確かに混浴でない方が、心からリラックスできますし~。
湯治期間中は、なるべくシンプルに過ごしたいので、PCはもちろん携帯からもなるべく離れることにします。メイクもやめよ~。お供は「がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉」にしました。シンプル生活にぴったりでしょ♪

(追記:gissyさんのブログでも、実体験に基づいた温泉とマクロビオティックに関する記事が掲載されています!)
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by judada | 2008-02-21 00:55 | アトピー


